令和6年12月7日「第73回大垣市医師会准看護学校戴帽式」を挙行しました。

病院等へ本格的な実習に臨む前に「准看護師」をめざす者として職業に対する
意識を高め、その責任の重さを自覚するための儀式として行なっています。

式は戴帽生（1年）、在校生・教職員のほか、来賓の方々にもご参列いただき、
祝電もあわせてたくさんのご祝辞を賜りました。

年明けから臨地実習（病院や施設等での病院実習）が始まります。
学習、体調、環境等整えて、次なるステージへ進みます。

（2024年12月8日岐阜新聞掲載記事）